早くから開けた須原宿

 

須原は木曾谷でも早くから開けたところで、今の行政上では大桑村になる。須原宿は17

15年の大洪水で流され、現在の段丘上に移った。静かな山里のたたずまいが好ましい。

木曾川と中央アルプス連峰 駒ヶ岳を主峰とする中央アルプスの山々は木曾と伊那の境に連なっている。駒ヶ岳は御獄山と共に木曾を象徴する山である。

須原では昔の共同水道だった水舟が今も生活の中に生きる。

定勝寺の石庭 定勝寺は木曾氏が先祖供養のために建立した古刹で、山門、本堂、庫裏な

どに桃山文化を伝える豪壮な建築美が見られる。石庭は白砂の中に亀と鶴を形どったもの。

 

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