宮ノ越、薮原宿

 

福島宿の北隣の宮ノ越宿。今は日義村となる。ここは木曾義仲が育った所としてしられ、

義仲ゆかりの旧跡が多い。また木曾駒高原もこの村にある。そして薮原は木曾川沿い最上

流の宿場町。隣の奈良井宿に抜ける鳥居峠も有名で中山道と飛騨へ抜ける分岐点でもあっ

た。木地のままの素朴さと細かい歯をもつお六櫛のふるさととしても知られている。  

 

 

薮原宿から見た木曾川の清流 227キロの長さを持つ日本有数の大河。清い流れは木曾谷を生んだ母でもあり、木曾の旅は木曾川と切り離せない。

旧家の所蔵品を展示する宮川資料館

    木工文化センター

薮原の民家に軒先に紅白のユリが揺れていた。

 木祖村が薮原に作ったもので木曾五木を使った純木造の建物。画材の産地でもある木祖村は『日曜大工の村』を名乗り実習室や絵画用のアトリエがある。

峠に立つ石神像

鳥居峠への道 伊勢湾に注ぐ木曾川と日本海に流れる奈良井川の分水嶺にあり。鳥居峠越えは木曾路きっての難所であった。

    南に福島宿へ  北に奈良井、贄川宿へ

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